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なんとなく

誰得感満載な記事が多いかも。Mono関係とLinuxのサーバ関係、レビューとか。

結局、ブリッジにした。で、同じ経路を通るのに音の印象が違うんだな。

現状、

前回はLANケーブルと経路を変えて、サーバのネットワークインターフェイス設定も明示的にしてみたのだが、経路が変わらない場合が発生した。理由は前回の記事に追記として記述した。このままでは安定稼働がままならないので、簡単な方法は何かと考えた。Buffaloのお高いNASでも採用されているブリッジ接続にすることにした。

ブリッジ接続にした場合は、HUBを内蔵しないネットワークプレーヤーやAVアンプでもNASをHUBのように使用し、直結することができるので、LANケーブルを短くしたり、HUBを介さないというメリットが有り、使い勝手は良いと思う。

ネットワーク構成

前回は以下のB図のネットワーク構成だった。
f:id:takeshich:20140614182737j:plain

今回は以下のC図のネットワーク構成にした。
f:id:takeshich:20140725153858j:plain

STR-DN2030からHUBに伸びるLANケーブルがRaspberryPiをブリッジにすることで必要なくなる。
STR-DN2030へのデータは必ずeth1を通過する。

ブリッジ設定

ブリッジのパッケージのインストール

$ sudo apt-get install bridge-utils

ネットワークの設定をする。eth0,eth1にはIPアドレスを持たせず、ブリッジのインターフェースにIPアドレス(192.168.11.7)を持たせる。ブリッジの設定としてeth0,eth1をブリッジにする設定

$ sudo vi /etc/network/interfaces
auto eth0
iface eth0 inet manual
auto eth1
iface eth1 inet manual

auto br0
iface br0 inet static
  address   192.168.11.7
  network   192.168.11.0
  netmask   255.255.255.0
  broadcast 192.168.11.255
  gateway   192.168.11.1
  dns-nameservers 192.168.11.1

bridge_ports eth0 eth1
bridge_maxwait 10

再起動する。間違えると最悪ネットワーク接続できなくなるので注意。コンソールを確保しておいてもいいかも。

$sudo reboot

再起動後、インターフェースの確認

$ ip a
1: lo: <LOOPBACK,UP,LOWER_UP> mtu 16436 qdisc noqueue state UNKNOWN
    link/loopback 00:00:00:00:00:00 brd 00:00:00:00:00:00
    inet 127.0.0.1/8 scope host lo
    inet6 ::1/128 scope host
       valid_lft forever preferred_lft forever
2: eth0: <BROADCAST,MULTICAST,UP,LOWER_UP> mtu 1500 qdisc pfifo_fast master br0 state UP qlen 1000
    link/ether b8:27:eb:xx:xx:xx brd ff:ff:ff:ff:ff:ff
3: eth1: <NO-CARRIER,BROADCAST,MULTICAST,UP> mtu 1500 qdisc pfifo_fast master br0 state DOWN qlen 1000
    link/ether 10:9a:dd:xx:xx:xx brd ff:ff:ff:ff:ff:ff
4: br0: <BROADCAST,MULTICAST,PROMISC,UP,LOWER_UP> mtu 1500 qdisc noqueue state UP
    link/ether 10:9a:dd:xx:xx:xx brd ff:ff:ff:ff:ff:ff
    inet 192.168.11.7/24 brd 192.168.11.255 scope global br0
    inet6 fe80::129a:ddff:fe41:12dc/64 scope link
       valid_lft forever preferred_lft forever

ブリッジ接続されているかの確認。

$ brctl show br0
bridge name     bridge id               STP enabled     interfaces
br0             8000.109add4112dc       no              eth0
                                                        eth1

あとは、ネットワークプレイヤーがIPアドレスを取得できて、通信できるかを確認する。

音を聴いてみた

RaspberryPiのminidlnaは前回正しく動いている時とほぼ変わらないように感じた。

同じ経路を通るのに音の印象が違うんだな。

複数NASで同じファイルを聴き比べもしてみた。すると音の色がNASで変わるんだが、信じてもらえないだろうななぁ。 - なんとなくと同様にNASで音の印象が違ったように感じた。最終的に同じ経路を通るのにNASによって音の印象が違うんだなと思った。
おそらく、ブリッジがL2レベルだからかな?ということは次はQoSかな。QoSだとL3のもあるよね。